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FXでマーチンゲール法は破産します。自動売買によくある嘘とは?

本日は、破産への最短距離であるマーチンゲール法についての話をします。

市販されている自動売買ソフトにもよく用いられているので注意しなければなりません。

マーチンゲール法とは、元々はカジノなどのギャンブルで用いられる手法です。

理屈は非常にシンプルで、最初の賭けで1万円負けたら、次は2万円賭けます。

それでも負けたら、次は4万円賭けます。

このように、勝つまで倍掛けを繰り返す手法を

「マーチンゲール法」

と言います。

この手法の一番のメリットは、何回連敗しても、勝った段階で確実にプラスになるということです。

どういうことかと言いますと、例えば1万円でスタートし、5連敗したとします。

1回目負け → -1万

2回目負け → -2万(累計-3万)

3回目負け → -4万(累計-7万)

4回目負け → -8万(累計-15万)

5回目負け → -16万(累計-31万)

この後、6回目に勝ったとすると、

6回目勝ち → +32万(累計+1万)

となります。

つまり、何回目に勝ったても、最初に賭けた金額分の利益が出るということです。

「いつ勝っても利益が出るのであれば、素晴らしい手法じゃないか!」

あなたは、そう思われたかもしれません。

しかし、それには一つ大切な視点が抜けています。

それは、

「資金は無限にあるわけではない」

ということです。

もし、10連敗したとすると、11回目の賭け金は、1024万円となります。

しかも、11回目に勝ったとしても、利益はたったの1万円です。

リスク対リターンが割に合いませんよね?究極の損大利小なわけですから。

しかしながら、10連敗というのは滅多に起こるものではありませんので、初心者であればあるほど、マーチンゲール法を用います。

結果、稀に起こる連敗により破産してしまうわけです。

実際の相場においては、

「100年の一度の暴落」

は、数年に1度くらいの頻度で起こりますので(笑)、気を付けなければいけません。

では、勝ち組FXトレーダーになるには、どのような資金管理をすれば良いのでしょうか?

その答えは、これまで述べてきたマーチンゲール法の逆をやれば良いわけです。

賭けに勝って、資金が増えれば、賭ける金額を増やし、賭けに負けて、資金が減れば、賭ける金額を減らすといった具合です。

私は、均等ポジション戦略と呼んでいますが、「逆マーチンゲール法」とも言うようですね。

資金管理は、勝ち組FXトレーダーになるための、最重要項目ですので、あなたも軽く見ないようにして下さいね。

急激な円高・ドル安!FXのシステムトレードでは、売買ルールを守ることが最重要

世界経済への懸念や原油安、欧米金融機関への財務不安などのリスク要因により急激な円高ドル安が進んでいますが、あなたは利益を出せましたか?

私は、今回の急激な円高ドル安相場には、売買ルールが上手くかみ合わず、現時点で、3%ほどのドローダウンを受けています。

10年以上もの間相場で生き残り、今もなお利益を上げ続けている現役トレーダーの私であっても、今回のように負けることは当然あるということです。

但し、自分自身で作った売買ルールを守って負けたのと、売買ルールを無視して負けたのでは、天と地ほどの違いがあることを理解して下さい。

私は、自分自身で作った売買ルールを守ることにより、今回の相場では損失を出しました。

あなたは、今回の急激な変動相場においても

「自分自身の売買ルール」

を守ることはできましたか?

あなたが、「自分自身の売買ルール」を守った上で、利益を出せたのであれば、それは素晴らしいことです。

また、あなたが、「自分自身の売買ルール」を守った上で、損失を出したのであれば、それは負けトレードであったとしても素晴らしいことです。

あなたの売買ルールに合った相場は必ずやってきますから、信じて運用を続けることです。

あなたが、「自分自身の売買ルール」を守らずに損失を出したのであれば、それは自業自得なのですが、やっかいなのが、「自分自身の売買ルール」を守らなかったおかげで、偶然利益が出てしまったパターンです。

「今回売買ルールを破って利益が出たんだから、次また大きな相場変動時にはルールを破ろう」

こういう思考回路になってしまったら最悪です。

その思考回路は、破滅への片道切符であることを認識して下さい。

少なくとも、「永続的に」「利益を得続ける」ことはできないでしょう。

「自分自身の売買ルールを守ることが一番大事」

このことは、何度言っても言い足りません。

聞き飽きているかもしれませんが、今一度耳を傾けて下さい。

とはいえ、もし、あなたが、

「今回のような急激な変動では、メンタルがもたない」

のであれば、レバレッジを下げるなどの資金管理の工夫をまずは行って下さい。

また、レバレッジを下げるなどの資金管理の工夫以外にもドローダウンを抑える方法があります。

それは、エントリールールに

「極端な値動きのときはエントリーを見送る」

といったフィルターを追加することです。

このフィルターは、大きな利益を取り逃がす可能性がデメリットとしてありますが、あなたにとって一番大切なことは

「どんな相場でも生き残る」

ことではないでしょうか。

あなたが、今回の相場でストレスを感じたのであれば、上記フィルターの採用を検討してみて下さい。

また、もし、あなたが自分が運命を委ねられる売買ルールをまだ持っていないのであれば、下記プロジェクトへの参加を真剣に検討してみて下さい。

→ FX Systemtrade Master に参加する

世界同時株安(チャイナショック)の対策は上手くできましたか?

現在、世界同時株安に端を発した急激な円高もひと段落つきましたが、しっかりと利益を出せましたか?

もし、今回の急激な円高で、大きなダメージを負った場合は、リスク管理が甘すぎたことを反省し、次回はきっちりと利益を出せるように売買ルールを改善するようにして下さいね。

そのためのヒントは私が発行するメルマガやブログ記事の中にあります。

なぜなら、私はこのような相場を何度も乗り越えてきています。

昨日、今日FXを始めた人達とは、実践量、経験量が全然違います。

どちらの言う事を信じればいいのかといえば、もう答えは明白なのではないでしょうか?

参考までに、私の場合、8/25の時点で、

「決済ベースで利益を出し、さらに、それ以上の含み益を抱えています」

とお話ししましたが、結果としては、先週1週間で元本比+20%以上の利益を出すことができました。

この利益を出すために使った時間は、毎朝出社前の10分ほどでトータル1時間程度です。

私のような、日々のトレードに時間を割くことができない会社員であっても、これくらいの成果であれば出せるのです。

もちろん、私より稼いでいる方はいくらでもいらっしゃるでしょうが、その方々の手法は普通の会社員にできるようなものでしょうか?

これまで様々な情報商材を見てきましたが、他に本業を持っている方にとっては実践不可能なものも多いです。

私が行っている手法は、決して神がかっているわけではありません。

神がかってはいませんが、多少の努力ができる方にとっては、誰にでも実践可能な方法です。

私は、短期的な目先の利益よりも、

「永続的に」

「利益を得続ける」

ことにフォーカスし、日々のトレードを行っています。

あなたは誰の言うことを信じますか?

賢明なあなたなら、正しい答えを導き出せるはずです。

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