スキャルピングって何?

スキャルピングとは、わずかな利幅を狙い、短期間に数多くの取引を行って、利益を積み重ねる、超短期売買手法です。

エントリーからイグジットまで、長い場合で数分、短い場合は数秒でトレードが完了するといった具合です。

トレードの時間軸が短いことから、上手くいけば、複利で資金が回るため、非常にリターンが大きくなります。

では、スキャルピングはFXトレード初心者にオススメの手法なのでしょうか?

FXトレード初心者はスキャルピング手法でトレードすべき?

最近、スキャルピングに関する教材が多数販売されています。

それらの教材においては、

「手法をマスターすれば、誰でもローリスクハイリターンが得られる」

ことを繰り返しアピールしています。

恐らく、あなたが、知りたいことは、

「スキャルピング教材の手法をマスターすれば、FXトレード初心者であってもローリスクハイリターンが得られるのか?」

ということだと思います。

この点に関して、私の答えは、

「FXトレード初心者は、スキャルピングに手を出すべきではない」

ということです。

なぜ、そう考えるのかというと、スキャルピング手法には、FXトレード初心者にとって大きな壁があるからです。

スキャルピング手法の欠点

私が「スキャルピング手法」をオススメしない最大の理由は、「スプレッドの影響が大きい」ということです。

スキャルピングにおいては、短時間で数多くのトレードを行います。

そのため、時間軸の長いトレードと比較して、多くの手数料(スプレッド)を支払う必要があります。

さらに、ポジションの保有期間が短いため、一回一回のトレードの利益は必然的に小さくなります。

そうなると、相対的に利益に対するスプレッドの影響はさらに大きくなるということです。

ですので、時間軸の長いトレード手法と比べて、必要なコストが非常に高くつきます。

FXトレード初心者にとっては、この必要コストの壁を超えるのは大変です。

そもそも、スキャルピングのような、速度が要求される勝負は、プロの独壇場ですので、トレード初心者や兼業トレーダーは手を出すべきではありません。

これらのことから、スキャルピングは、FXトレード初心者にとって、非常に難易度が高く、オススメできない手法ということになります。

他にも、「常にチャートを見ていなくてはならない」、「バックテスト結果との乖離が大きい」などFXトレード初心者にとってネガティブな要素は多くあります。

個人的には、「常にチャートを見ていなくてはならない」というのは、非常にストレスですね。

「常にチャートを見ていなくてはならない」ということは、不労所得ではなく労働所得ということですから。

どうしても、スキャルピングがやりたいのであれば、もっと長い時間軸で勝てるようになってから、徐々に時間軸を短くしていくことをオススメします。

ともあれ、スキャルピングのみに関わらず、「スプレッド」というのはFXトレーダーにとって、非常に大きな影響を与えるわけです。

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