「2015年9月」の記事一覧

FXトレードの初心者必読!グランビルの法則(ローソク足と移動平均線)とは?

本日は、「FXトレードの初心者必読!グランビルの法則(ローソク足と移動平均線)」についてお話しします。

ここまでで学んだローソク足移動平均線を用いた最強のチャート分析方法グランビルの法則です。

はっきり言ってグランビルの法則をしっかりと理解していれば、それだけで利益を出せる、それくらい強力です。

そのため、ここでしっかりとグランビルの法則をマスターしておいて下さいね。

それでは、グランビルの法則の解説に入っていきます。

グランビルの法則では、「移動平均線でのトレードを行う際、8つの売買ポイントがある」と主張しています。

この8つの売買ポイントは4つの買いポイントと4つの売りポイントから構成されます。

これらの売買ポイントは、全てローソク足の動きと、移動平均線の動きのみから判断します。

実際にグランビルの法則を理解した上で、様々なチャートを見ると、いかにグランビルの法則がトレーダー達に意識されているのかということがわかると思います。

ですので、是非この機会にグランビルの法則を体得して頂けたらと思います。

それでは買いの4つの法則から説明していきます。

1.買いの法則その1

移動平均線(黒線)が下落後、横ばいになるか上昇しつつある局面で、ローソク足(青線)が移動平均線(黒線)を下から上へとクロスした場合、ゴールデンクロスと呼ばれ、買いのサインとみなします。

buy1

2.買いの法則その2

移動平均線(黒線)が上昇している局面で、ローソク足(青線)が移動平均線(黒線)を上から下にクロスするが、そのまま下げていかずに再度ローソク足(青線)が移動平均線(黒線)を下から上へとクロスした場合、押し目買いに適したタイミングとして、買いのサインとみなします。

buy2

3.買いの法則その3

ローソク足(青線)が上昇している移動平均線(黒線)の上にあって、移動平均線に向けて下落するもクロスせずに再び上昇した場合、買いの法則その2と同じく押し目買いに適したタイミングとして、買いのサインとみなします。

buy3

4.買いの法則その4

移動平均線(黒線)が下落している局面で、ローソク足(青線)が移動平均線(黒線)から大きく乖離して下落した場合、逆張りに適したタイミングとして買いのサインとみなします。

buy4

以上が、グランビルの法則における4つの買いポイントになります。

次に売りの4つの法則を説明していきます。

5.売りの法則その1

移動平均線(黒線)が上昇後、横ばいになるか下落しつつある局面で、ローソク足(青線)が移動平均線(黒線)を上から下へとクロスした場合、デッドクロスと呼ばれ、売りのサインとみなします。

sell1

6.売りの法則その2

移動平均線(黒線)が下落している局面で、ローソク足(青線)が移動平均線(黒線)を下から上にクロスするが、そのまま上げていかずに再度ローソク足(青線)が移動平均線(黒線)を上から下へとクロスした場合、戻り売りに適したタイミングとして、売りのサインとみなします。

sell2

7.売りの法則その3

ローソク足(青線)が下落している移動平均線(黒線)の下にあって、移動平均線に向けて上昇するもクロスせずに再び下落した場合、売りの法則その2と同じく戻り売りに適したタイミングとして、売りのサインとみなします。

sell3

8.売りの法則その4

移動平均線(黒線)が上昇している局面で、ローソク足(青線)が移動平均線(黒線)から大きく乖離して上昇した場合、逆張りに適したタイミングとして売りのサインとみなします。

sell4

以上が、グランビルの法則における4つの売りポイントになります。

4つの買いポイントと合わせて、グランビルの法則における8つの売買ポイントを絶対に忘れないようにして下さいね。

FXトレードの初心者がチャートを読み解くために特に必要な知識とは

本日は、「FXトレードの初心者がチャートを読み解くために特に必要な知識」についてお話しします。

チャートとは、過去の為替レートの値動きを、価格や時間を軸としてグラフにしたものです。

売買のタイミングを計ったり、売買ルールを作成する上でも非常に役に立ちます。そのため、最低限、チャートの見方は理解しておかなければなりません。

「FXトレードの初心者がチャートを読み解くために特に必要な知識」は、以下の2つです。

1.ローソク足

2.移動平均線

それぞれ説明していきます。

1.ローソク足

まず、日本で最もよく用いられるローソク足チャートについて説明します。

この「ローソク足」では、1時間や1日など、時間を区切った場合の、始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)を1本のローソクで表現します。

また、ローソク足の実体の上についた線を「上ヒゲ」、下についた線を「下ヒゲ」といいます。

・陽線(始値より終値が高い)

yousen

・陰線(始値より終値が安い)

insen

このローソク足の見方を理解できれば、設定した期間のローソク足の形状を見るだけで、その期間内でどのような値動きになっていたのかをイメージすることができます。

例えば、陰線で実体部分が短く、下ヒゲが長い場合は、大きく下がったものの、下値では、安いと感じたトレーダーから買いが入り、押し戻して終わったというイメージができます。

このように、ローソク足からトレーダーの心理も読み取ることができます。

そして、このローソク足が時間と共に増えていき、チャートを形成することになります。

ですので、チャートを読み取るためには、ローソク足を理解することが必要なわけです。

ローソク足を理解できると、チャートを見ただけで、トレーダーの心理がイメージできるようになります。

まずは、ローソク足を理解した上で、様々な通貨のチャートを様々な時間軸で見てみることをオススメします。

これが、一つ目の「FXトレードの初心者がチャートを読み解くために特に必要な知識」になります。

2.移動平均線

ローソク足が理解できたら、次に理解すべきは移動平均線です。

移動平均線とは、ある一定期間の終値の平均を結んだ線のことで、相場のトレンドを判断するのに役立ちます。

移動平均線が上向きであれば上昇トレンド、下向きであれば下落トレンドといった具合です。

また、為替レートは移動平均線に収斂する特徴がありますので、為替レートが移動平均線から乖離しすぎたタイミングを狙って売買するのも有効な戦略です。

しかしながら、注意すべきは、あなたがトレードを行う時間軸によって見るべき移動平均線は異なるということです。

例えば、あなたが数分間しかポジションを持たないスキャルピングを行う場合、25日移動平均線を見ても、時間軸が違いすぎて役に立ちません

スキャルピングを行う場合に、見るべき移動平均線は5分移動平均線や25分移動平均線であるべきです。

ここでは、トレードの時間軸によって、見るべき移動平均線の時間軸が変わるということをしっかりと押さえておいて下さい。

これが、二つ目の「FXトレードの初心者がチャートを読み解くために特に必要な知識」になります。

今日は「FXトレードの初心者がチャートを読み解くために特に必要な知識」についてお話ししました。

「FXトレードの初心者がチャートを読み解くために特に必要な知識」

1.ローソク足

2.移動平均線

の2つであるということを覚えておいて下さい。

FXトレードの初心者が特に知る必要があるトレードの時間軸とは?

本日は、「FXトレードの初心者が特に知る必要があるトレードの時間軸」についてお話しします。

FXで利益を上げる方法は、「スワップ金利を得る」ことと、「為替差益を得る」ことの2つの方法があります。

ポジションの保有期間と1回のトレードで狙う利益の幅から、大まかに分類します。

「スワップ金利を得る」トレード

・長期保有 数ヶ月でスワップ金利分の利益を狙う

「為替差益を得る」トレード

・スキャルピング 数秒~数時間で数銭の利益を狙う

・デイトレード 1日程度で数十銭の利益を狙う

・スイングトレード 数日から数週間で数円の利益を狙う

・ポジショントレード 数週間から数ヶ月で数十円の利益を狙う

これらの中から、自分の性格やライフスタイルにピッタリ合ったトレードスタイルを選ぶ必要があります。

ちなみに、私の場合、日中は会社員として仕事をしており、相場を見ることができませんので、スイングトレードを中心にトレード行っています。

意外かもしれませんが、私が一日の内、トレードに使う時間は10分程度です。

それでも十分に利益を出すことができます。

本記事をお読みになっているあなたも、自分の性格やライフスタイルを考慮の上、トレードスタイルを決めて下さいね。

「FXトレードの初心者が特に知る必要があるトレードの時間軸」は以下の5つです。

1.スワップ金利を得るための長期保有トレード

2.スキャルピング

3.デイトレード

4.スイングトレード

5.ポジショントレード

それぞれ説明していきます。

1.スワップ金利を得るための長期保有トレード

日本は超低金利の国ですので、高金利の通貨を保有しているだけで、金利差としてスワップ金利を得ることができます。

スワップ金利を得るためのトレードですので、売買頻度は少なく、低レバレッジでの長期保有というのが基本戦略になります。

しかしながら、私個人的にはこの手法をオススメしていません。

といいますのも、スワップ金利は為替変動と比較すると非常に小さいため、少し円高が進めば、スワップ金利分の利益はすぐに吹き飛んでしまうからです。

私自身スワップ狙いのトレードはやりませんので、多少の主観は入りますが、やはり、スワップ金利を狙うより、為替変動に賭ける方が、FX以外の市場でも通用する普遍的なトレードスキルも学べますし、効率よく資産の増加が計れると思います。

これが、一つ目の「FXトレードの初心者が特に知る必要があるトレードの時間軸」になります。

2.スキャルピング

スキャルピングは、短い場合は数秒程度で為替差益を狙っていく手法です。

1回当たりの利益は小さいですが、レバレッジを上げ、トレード回数を確保することで、利益を得ます。

保有期間が短いため、スワップ金利は意識する必要がありませんが、売買の際にスプレッドがかかるため、トレード回数が増えるとスプレッドによるマイナスの影響が大きくなります。

また、時間軸が非常に短いため、専業トレーダーもしくは自動売買でなければ、実行は困難です。

そのため、難易度は非常に高く、初心者は手を出すべきではないトレード手法であると言えます。

これが、二つ目の「FXトレードの初心者が特に知る必要があるトレードの時間軸」になります。

3.デイトレード

デイトレードは、仕掛けた(エントリーした)日のうちに、手仕舞い(イグジット)する手法です。

スキャルピングよりは、長い間ポジションを持ちますが、スイングトレードのように日をまたぐことはありません。

スキャルピングと同様に、1回当たりの利益は小さいですが、レバレッジを上げ、トレード回数を確保することで、利益を得ます。

スキャルピングと同様に、保有期間が短いため、スワップ金利はほとんど意識する必要がありませんが、やはり、トレード回数が増えるとスプレッドによるマイナスの影響が大きくなります。

デイトレーダーに憧れる初心者は多いですが、もう少し長い時間軸で利益を出せるようになってからチャレンジすべきトレード手法であると言えます。

これが、三つ目の「FXトレードの初心者が特に知る必要があるトレードの時間軸」になります。

4.スイングトレード

スイングトレードは、数日から数週間かけて売買を完結させる手法です。

日をまたいでポジションを持つことにより、デイトレードよりも大きな利益を狙っていきます。

狙う値幅が大きいため、スプレッドによるマイナスの影響はデイトレードに比べると小さいところがメリットですが、日をまたいでポジションを持つため、多少なりともスワップ金利の影響を受ける点には注意が必要です。

本業があり、一日中相場を見れない人や初心者に特にオススメです。

私もスイングトレードを基本戦略として戦略を組んでいます。

一日にかけるトレード時間は10分程度ですが、ここ数年は十分に利益を出すことができています。

これが、四つ目の「FXトレードの初心者が特に知る必要があるトレードの時間軸」になります。

5.ポジショントレード

ポジショントレードは、数週間から数ヶ月かけて大きな値幅を狙っていく手法です。

スイングトレードよりも長い期間ポジションを持つことにより、スイングトレードよりも大きな利益を狙っていきます。

狙う値幅が大きいため、スプレッドによるマイナスの影響はほとんどありませんが、ポジション保有期間が長いため、スワップ金利の影響が大きい点には注意が必要です。

トレードスタイルの特性上、頻繁に売買したい性格の方には合いませんが、週末しかトレードにかけられないほど忙しい人や、のんびりと資産を作っていきたい方にオススメです。

これが、最後五つ目の「FXトレードの初心者が特に知る必要があるトレードの時間軸」になります。

今日は「FXトレードの初心者が特に知る必要があるトレードの時間軸」についてお話ししました。

「FXトレードの初心者が特に知る必要があるトレードの時間軸」

1.スワップ金利を得るための長期保有トレード

2.スキャルピング

3.デイトレード

4.スイングトレード

5.ポジショントレード

の5つであるということを忘れないで下さいね。

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